箸置き　マイキー　波佐見焼　/　Lisa Larson　リサ・ラーソン

　スウェーデンを代表する陶芸作家、リサ・ラーソン“Japan Series/ジャパンシリーズ”の第4弾。シマシマのネコ"マイキー"が、箸置きになりました。

　長崎県の波佐見焼とのコラボレーションです。白磁をベースに赤と青の2色展開。しましまの赤色と青色がきれいに映えます。
　マイキーの可愛らしいポップさと伝統工芸の深みが合わさりなんとも素敵な風合いです。さらに小さいのにディテールはしっかりしていて、マイキーの可愛らしさはそのままです。お腹部分にはロゴも入っています。

ー長崎県の波佐見焼ー
　波佐見焼とは長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる磁器のこと。
　歴史が長く、400年以上前から生産されていました。波佐見焼の生産地は長崎県東彼杵郡波佐見町。波佐見町は燃料（木々）、水（小河川）、土（陶石）というやきものの生産に欠かせない３つの条件が揃った、窯業に非常に適した環境を持つ地域です。
　透けるような「白磁」と呉須で絵付けされた「染付」の深い味わいが特徴です。


SIZE： w61×d20×h20mm
素材：磁器
生産国：日本（長崎県波佐見焼）

ー注意事項ー
・マイキー赤・青セットの価格です。
・お使いのディスプレイの設定によっては、画面上と実物のお色が若干異なる場合がございます。