こいのとり　/　Lisa Larson　リサ・ラーソン

SOLD OUT

スウェーデンを代表する陶芸作家、リサ・ラーソンJAPAN SERIESの 干支の置物、「こいのとり」です。2016年の申（さる）に続き、リサがとても素敵な酉（とり）を作ってくれました。
子宝を運んでくるコウノトリのイメージに、「恋」と「春よ来い」の想いを重ねてつけられた名は「こいのとり」。
干支の酉は「にわとり」を表し、「とりこむ」の意味から、商売繁盛に繋がるとされます。また、「とり」は縁や幸運を運んでくると言われ、人間関係を円滑にし、有益な情報をもたらすとも伝えられています。「こいのとり」は私たちの新たな1年に、様々な幸せを運んでくれるはずです。


Lisa Larson japan Series(リサラーソン・ジャパンシリーズ)
リサラーソン・ジャパンシリーズは、日本文化に常に関心を持ち続けてきたリサラーソンが、
彼女ならではの新しい視点で日本の伝統的なプロダクツカルチャーとコラボレーションするシリーズです。

サイズ(mm)：約W62×H55×D35
重さ ：62g
素材 ：磁器（波佐見焼）
生産国：日本（長崎県）
画像提供：㈱トンカチ
*化粧箱付

ー注意事項ー
・手作業の為、柄の濃淡や、かすれ具合などは一点一点違いそれも味わい深い仕上がりになっています。ご了承の上ご購入下さいませ。
・お使いのディスプレイの設定によっては、画面上と実物のお色が若干異なる場合がございます。